男の合唱団 コールMです 

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当掲示板にふさわしく無い内容のものは削除させていただきます。

文中に入場料などに付けます カンマをご使用になりませんようお願い申し上げます。


  「合唱を専門とするSNS『コーラスファン -Chorus Fun-』」開設のお知らせ  宇多田遠志  1/7(水) 18時 43分  link
はじめまして。突然の書き込みで失礼いたします。

『コーラスファン -Chorus Fun-』というサイトの管理人をしております宇多田遠志と申します。
当サイトは某大型SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)m○x○のような内容ですが
「合唱を専門とするSNS」として運営を始めました。

私自身、京都で社会人として20年近く合唱を趣味としていますが、全国の合唱好きの方々で
もっと情報共有や情報交換をして「今でもたのしい合唱」が「もっとたのしい合唱」になればと考えています。

現在はまだサイトを立ち上げたばかりで、登録者数も少なく、内容が充実しているというわけではありませんが
皆さんが集まることで、素敵なコミュニケーションや企画、親睦を創り上げていければと考えています。

演奏会といえば集客や練習の問題、大学生と言えば新入生勧誘の問題など合唱団ならでばの問題が
いろいろとあることと思います。例えば、おかあさんコーラスであれば「衣装」や「振り付け」などの
演出にも苦労されているのではないでしょうか(想像ですが)。

近い将来にはそういったことを、当サイトで話し合ったり、情報交換をしたりするばかりではなく
当方のサービスとして、合唱関連業者さんとの提携やご紹介をしたり、演奏会チケットのサイト内販売や
各合唱団の宣伝特集など、合唱をたのしく続けていくための「役立つ」サイトにする予定です。

登録は無料、入退会もご自由です。もちろん個人情報の取り扱いには細心の注意を
はらっておりますのでご安心下さい。
(例:本名を要求することやe-mailを公開することはありません)
下記のURLから新規登録ができるようになっています。ぜひご参加くだされば嬉しい限りです。
『合唱専門のSNS』ご一緒に創り上げていっていただけませんか?

合唱と同じく、多くの方々の力が集まればとても素敵なこと出来ると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
↓↓↓
■みんなの合唱をもっとたのしく!『コーラスファン -Chorus Fun-』■
http://moon.sns-park.com/chorusfun/

サイト管理人:宇多田遠志
chorusfun@me.com
  





  1/9初練習について  練習責任者  1/5(月) 19時 20分
皆様、あけましておめでとうございます。
初練習時には、下記の楽譜をご持参下さい。
・典礼聖歌
・見よ、かの蒼空に
・草野心平の詩から
本年度の「歌い始め」ですので、ご出席宜しくお願い致します。
  





  お客様の声が届いています。  遠藤譲一  1/2(金) 19時 28分
「昨夜は、素晴らしい演奏会、ありがとうございました。何かと忙しい暮れの癒しのひと時となり、感謝しております。男声コーラスって不思議な響きがあるものだと、その度に感じております。プログラムも大変良く出来ていると、素人ながら感じました。全て良かったのですが、第4ステージは、特にコールMの為のものかと思うほど心打たれました。ありがとうございました。コールMの益々のご発展をお祈りして御礼に代えさせていただきます。どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。」
  





  昨日は楽しかったですね。  遠藤譲一  12/28(日) 21時 22分
昨日は、厳しい寒さの中でしたが、大勢のお客様にお越しいただくことができ、歌う側としても、楽しく、充実した演奏会でした。いつもコールMを温かく見守っていただいている皆様に感謝しています。コールMのコンサートは、私たちメンバーと、いつも聴きにきていただくお客様と一緒になってつくり上げているということを、今年も再確認したところです。近藤さん、大田代先生、お疲れ様でした。メンバーの皆様、今年も大変お世話になりました。来年の第32回定期コンサート(平成21年12月19日(土)県民会館大ホールで開催)には、更に多くのお客様にお越しいただけるよう、皆で頑張りましょう。
  





  12/27定期演奏会  練習責任者  12/27(土) 23時 45分
ご来場下さいましたお客様、本当にありがとうございました。
演奏会開催にあたり、ご支援下さいました諸団体・企業の方々に深く感謝申し上げます。
賛助出演下さいました八戸メンネルコールの皆様、釜石の菊池様、ありがとうございました。
体調がすぐれない中、司会を務めて下さった佐々木様、ありがとうございました。
いつもながら段取り良く進行をして下さったステージマネージャーの佐々木様、ありがとうございました。
宮野様をはじめとして、フロント・ステージにてお手伝いをして下さった皆様、ありがとうございました。
岩手県民会館スタッフの皆様、今年も大変お世話になりました。ありがとうございました。
一の蔵男声の岡田様、黒沢様、仙台の三橋様、わざわざおいで下さった上に打ち上げまで参加下さいましてありがとうございました。
遠路おいで下さった東海メールの片山様、ありがとうございました。
エレクトーン伴奏を賜りました田村様、ありがとうございました。こちらの準備不足お詫び申し上げます。
出演してくれた盛岡北高校の大沢君、佐々木君、及川君
、ありがとうございました。これからも期待しています。
わざわざ来てくれた中村君、吉田君、ありがとうございました。また是非合唱を続けて下さい。
西山さん、おいで下さり感謝しています。また差し入れまで下さり、本当ににありがとうございました。
ご共演下さいました田園室内合奏団の皆様、本当にありがとうございました。また近い将来にご共演お願い致します。
この一年間、伴奏者として支えてくれた稲生君、本当にありがとう。本当に助けてもらいました。これからも宜しくお願いします。
いつも情熱的なご指導を賜り、温かく見守って下さった太田代先生、本当にありがとうございました。
そして最後に、この一年間努力を重ねて下さった団員の皆様に、心から感謝申し上げます。

喜び、感謝の念とともに反省点の多い演奏会でした。
これは全て練習責任者に帰結するものであり、私自身の力量不足、指導力のなさによるものです。心よりお詫び申し上げます。
団員の皆さんもたくさんのことを感じたことと思います。
過ぎてしまって終わりではなく、結果を受け容れてその上で何を積み上げられるか。人は日々成長できます。自分の中に限界の枠を作ることなく、更なる高みを目指して頑張っていきましょう。
お疲れ様でした。また来年の初練習、1/9に元気な姿でお会い致しましょう。
  





  12/26ゲネプロ  練習責任者  12/26(金) 22時 48分
本番会場である県民会館大ホールを使用してのゲネプロ。
ゲネプロは所謂「練習」ではないので、ここに内容を記載することは趣旨に沿っていない。今日の試演の出来不出来を細かく語ってもあまり意味がないので、明日の本番(午後2時開演)までに体調を整え、ステージ衣装を確認し、楽譜を確認し、良い演奏のイメージを各々がしっかりと頭の中に描いて、それに向けてのプロセスを着実に進めて欲しい。
いよいよです。頑張りましょう。
  





  12/20練習  練習責任者  12/20(土) 22時 12分
演奏会前最後の練習。
昨日は習熟度合が高い「典礼聖歌」の練習であったので、正直言って最後の最後に他のステージの練習が回る状況は避けたい気持ちがあったのだが…。直前の追い込み、集中力がここまであったのかとびっくりする。これだけ出来るのならもっと早くからやってよ!とも言いたくなるが、普段から集中しっぱなしでは続かないだろうし、メリハリがあって良いことと捉えたい。
1曲目「コールMの歌」。昨日まで「うまくいかない」要因に、口頭・音だけの指摘があったと感じた。前奏を視覚でわかってもらうために楽譜を作成し配布。すると俄然良くなるのだから不思議である。このパターンの演奏についてはほぼ問題ないが、まだ「その歌声は」でテナー系が「は」を突出させてしまう。ここはしっかり抑えること。そのあとの「風をはらみて」以降も頭を響かせるイメージで、軽快に。
2曲目「憧れを知る者のみが」。歌い出しはしっかり抑えて、43小節の「ストラジ ドゥ」でffとするために全体にクレッシェンドがあるイメージで。17小節のセカンドとバリトンがいつも遅れがちになるので注意。26〜27小節で僅かにrit、28小節でa tempo。49小節以降は歌い過ぎず、柔らかく収めて。
3曲目「仕事の歌」。合唱のハミングは深く、力強く。テナー系のAh−は粘り過ぎないこと(クレッシェンドはかける)。最後の合唱全体でのAh−はゆっくりめに、しっかりテヌートする。「ニエム」の「エ」を硬くせず、タテに深く開けて発音すること。
4曲目「ともしび」。自分の速度感より少し速めに。ユニゾン部分でしっかりテンポ感覚を掴んで先に繋げる。ユニゾンは2小節で切らないこと。16小節からの合唱部分は、冒頭のpより僅かに大きく入る。36小節はもっと声を深めに、タテのハーモニーを体感する。44小節のベース系はもたれないように。47小節までは基本的にin tempoである。洸先生の説明通り、子音を先取りすること。
5曲目「フィンランディア」。4/4拍子を2拍振りするので、これも思っている以上に速い。裏拍の「オイ」をしっかり掴むこと。クレッシェンドの後でテンポがもたついてしまうので、決してがならないこと。曲の終りで弱め過ぎない。特に2番では最後にritするが、ディミヌエンドがあると思わないこと。
6曲目「君を愛す」。今日一番の驚きはこの曲。どれほど時間をかけなければならないか心配していたが、予想以上の歌唱が出来ていて安堵する(満足しているわけではないが)。「イエイ エルスケル デイ」を柔らかく発音すること。まだ「ディー」という声が聞こえる。1番は全体に弱めに、やや靄がかった声で。2番は言葉を明確にして強弱のメリハリをつける。特に4ページ目の冒頭はしっかりpp、「デイ」の4分音符を歯切れよく。最後のハミングはカット。
あとはホールでの響きを考慮しながら最終の調整を行いたい。
後半は太田代先生による練習。
7曲目「石」(見よ、かの蒼空に)。42小節のバリトン、43小節のベース、44小節3拍目のバリトン、45小節のトップのそれぞれハミングを明確に入る。一緒にゾリが入るので(例えばバリトンなら、セカンドのゾリが歌う「くだる」の「だ」と同時)、きちんと合わせること。47小節以降、指揮を注視!自分勝手なテンポで歌わないこと!
8曲目「飴売」(同)。3小節のセカンドとバリトン、4度の感覚をしっかり掴む。「め」で声のポジションを上げること。「音量を上げる」ではない。8小節のベースは柔らかいpで。10小節以降はセカンドの音程が生命線である。特に17小節で半音下がる時に全体のハーモニーを感じること。25小節以降、安心するのか声がナマ声になり音程も悪くなる。最後まで気を抜かないこと。
9曲目「煙」(同)。ppで歌い出すが、ブレスをしっかり使うこと。口先で処理すると瞬く間に音程が下がる。9小節や11〜13小節のクレッシェンドを喉で押さないこと。この組曲ではどれだけブレスを使えるかが重要である。1曲目でしっかり腹から息を送り、流れを掴む。
10曲目「少年」(同)。冒頭のユニゾンだけでも音程が下がる。上がる部分ももちろんだが、「うれひある」や「飛びてうたふを」などの下がる部分でもっと丁寧に。中間部分はまずまず上手く歌えているが、喉に任せないこと。アンサンブルの細かい乱れが散見される。もっと指揮をしっかり見て合わせること。34〜35小節はたっぷりと豊かに欲しい。なけなしのブレスで脆弱にならないように、どこでブレスをするかよく考えて。
11曲目「終曲」(同)。曲想の理解が進んでいくらかの余裕を持って歌えるようになっていることは良いことだが、妙にこなれてしまうのは戴けない。おかしなところでブレスが入ったり、「やなぎ」の「ぎ」が濁音だったり。常に曲表現に関しては正対すること。最後のセカンド・バリトンの「ルルル」はまだまだ浅い。唇を突き出さずに、口の中を同じ広さに保ったままで歌い繋ぐこと。
12曲目「もののけ姫」。9小節の「はりつめた」をたっぷりし過ぎないように、ソットヴォーチェで欲しい。テンポに遅れることなく、ブレスを流して。アンサンブル部分についてはまずまずだが、38小節からのヴォカリーズではフレーズの繋ぎ目をよく考えて。45小節からのベース系はがならないこと。マイペースな歌唱にならないように気をつけること。
13曲目「君をのせて」。3連符の前奏に続いてベースが歌い出した途端にブレーキがかかってしまう。アウフタクトの「あの」で声を鳴らし過ぎず、「地平線」に重心を移行する。指揮のテンポを注視!セカンドも81小節の3連符でもたつく傾向がある。3つを等価値にせず、語頭にポイントを置く。101小節からのかけ合いは向上していて嬉しいが、もっと軽快に。良い意味でのスピード感が欲しい。109小節以降は如何にppを表現するかが重要、「ぼくらをのせて」のfに説得力を持たせる効果を考えて。最後のユニゾンを丁寧に。
14曲目「いつも何度でも」。リズミカルに歌うことは難しい。軽く歌おうとして首から上だけで歌わないこと。身体全体を使う方がテンポよく歌える。この曲の場合、最大の難関は「繰り返し」。いまだに行ったり来たりで右往左往している人が見受けられる。どこに戻るのか、どこに跳ぶのか。理解していてもページがうまく繰れるとは限らない。移動してから慌ててめくるのではなく、移動の前からゆったりとめくれるように楽譜をみておいて欲しい。こうしたことは演奏会を控えてやるべきとても重要なことである。
15曲目「テルーの唄」。太田代先生から「前回からとてもいい感じで歌えている」との評があったが、実際に相応しいダイナミクスで表現できている。冒頭セカンドの旋律、「夕闇せまる」の「せ」を力まず、腹筋を使ってポジションを上げる。31小節からがこの編曲の聴かせどころになるがバランスよく歌えている。是非この感じを忘れずに。
16曲目「(曲名秘密)」。特に言うことなし。冒頭部分は1・2回目は上段歌詞、3回目が下段歌詞。全体にリズミカルに歌うが、幼稚な声と混同しないこと。
ここまで来ると、演奏の練習より「演奏会の想定」が大切になってくる。楽譜のバインダーについて指摘したのもそのためで、如何に本番でのアクシデントを防ぎ、スムーズに歌うことができるか。曲順は頭に入っているか。自分なりに準備を済ませて、ゲネプロでは最終チェックのつもりで臨んで欲しい。良い演奏、及び良い演奏会とするために各々何をなすべきか。それが浸透して実践できている合唱団はまず間違いなく良い演奏をしている。我々にも出来ます。自信を持って演奏会を迎えられるよう、最後まで頑張りましょう。
  





  12/19練習  練習責任者  12/19(金) 23時 9分
ゲネプロを除けば練習は本日と明日の2回。都合6時間しかなくてもやれることは沢山あるのだが、逆にいえばやらねばならないことも多いのが毎度のことで、泰然と構えるには至らない。しかし最後の最後まであがき、もがくのもまた必要なのではないか、と自分に言い聞かせる。
練習会場に7時5分前くらいに到着したが、人数がたくさんいることに驚いてしまう。こんなことで驚きたくないが、さすがに気合が入ってきたということなのだろう。とても嬉しいし有難い。何より発声練習の段階からホールがよく響く。こうしたことが更に気持ちを高める効果を生む。この高まりを良い形で27日にもっていきたい。
1曲目「コールMの歌」。これまで何回か練習してきた前奏パターンが今日はうまくいかない。頭の切換えがうまく図れていない。これは後になって要因を推察した。明日の練習では直したい。
本日は「典礼聖歌」でエレクトーンを弾いて下さる田村信一先生をお迎えした。まず通常通り稲生君の伴奏で練習・演奏し、後で田村先生の伴奏をお願いした。
2曲目「おお 神の富」。ここまで来ると結局毎回同じことの指摘になってしまうが、「ブレスをすべき場所で行い、繋げるべきところを繋げる」。これは絶対守ること。「ふかーさよー」の「か」で突然明るいア音が聞こえては面喰ってしまう。声を出す気持ち良さに身を委ねないこと。先唱者の二人が呼吸を合わせることが大切。
3曲目「神を求めよ」。漸く身体の一部になってきたかのような歌唱になりつつあるが、まだ表面的。「神の栄光はあらわれた」のクレッシェンドはちゃんとかかるが、何故それがあるのかを理解するには至っていない。何故大切なフレーズをppで歌うのか。大いに頭をめぐらせて欲しい。それが必ずプラスになる。
4曲目「栄光の賛歌」。最初のうちはややダレたが、繰り返しているうちに中間部分の「祈り」が非常に濃密なものになる。ややテンポを落としたことが良い効果を生んだように感じる。この曲は「栄光の賛歌」なのだから、暗い顔をしないこと。冒頭「地には善意の…」にしてもモソモソしない。最近は全曲を歌い切るペース配分が飲み込めてきたのか、後半の「主のみ聖なり」以降が充実してきた。決して絶叫しないでいくらかの余裕を持って歌い切れれば言うことなし。最後の「アーメン」は是非余裕のfで。
5曲目「神のみわざがこの人に」。1番から5番までのパターンをしっかり憶えて欲しいが、それ以上に指揮をしっかり見ること。冒頭部分(歌詞が異なるところ)で楽譜を見ているのはまあわかるとして、それ以降は全て同じ歌詞である。必要以上に楽譜に齧りつく必要はない筈。是非全体での音楽を体感して、一体となって音楽表現をして欲しい。必ず良い音楽になります。
6曲目「ちいさな ひとびとの」。11月の芸術祭で演奏した曲は習熟が進んでいる。指揮の表現に呼応して貰えるのが嬉しい。「貧しい人が飢えている」「貧しい人が渇いている」mfで歌い切る。そうすべきところでも妙に収めてしまうのが気になる。目をそむけず、主体的に。気持の支えが必要である。
7曲目「平和の祈り」。アウフタクトの語頭が時として蔑ろになる。先取り気味でも良いのでしっかりテヌートで欲しい。「強く」ではない。「私のすべてを用いて下さい」「神よ私に望ませて下さい」トップは全体を牽引する気持ちをもって歌うこと。ここでしっかり聴かせずしてどこで聴かせようか。セカンド、バリトンはトップを立てつつ上手に寄り添って。練習最後に通した際の「愛されるよりも愛することを」は非常に良かった。このような感じで歌って貰えれば言うことはない。「自分を与えて」以降はクレッシェンドを急がない。特に(メンバー充実の)ベースパートは煽らないこと。
8曲目「行け 地のはてまで」。抑えて抑えて、の要領が漸く出来つつある。冒頭はppでも決然と。喉での弱音は客席へ届かないので、身体を使ってブレスを送り出すこと。
仙台合宿、滋賀演奏会、須賀先生・木島先生ご指導練習と重ねてきたことで、漸く形が見えつつある。だがこの先はまだまだあるし、もっともっと良い演奏が出来ると思う。まずは演奏会で良い結果を残したいが、そのためには残り一週間の過ごし方も大切。楽譜バインダーの整理、歌詞の確認、参考音源・音取り音源の聴き直し、そして最も重要な「健康管理」。各人それぞれに何らかを積み上げて演奏会当日を迎えられるようにしたい。
田村先生、ありがとうございました。次回ゲネプロではエレクトーンでの合わせになりますので宜しくお願い致します。
明日の練習頑張りましょう。
  





  12/13練習  練習責任者  12/13(土) 22時 3分
田園ホールにて練習…とすんなりいかず少々焦ったが、研修室に移動し、まずはM単独で、太田代先生のご指導により練習開始。
1曲目「テルーの唄」。冒頭「ゆうやみ」を入れ込んでしまうと、本来は少女の歌である軽やかさが出ない。またポジションも下がってしまうので、次の「いつも一羽で」へ繋げるように、出だしは柔らかく。他3パートのハミングは直線的にしないこと。「音も途絶えた」からは広がりを充分に感じて。「心を何にたとえよう」の「を」を突出させず、抑えめに。31小節以降はセカンドの主旋律はしっかりと欲しいが、硬さや粘りは無用。他のパートは「脇役意識」を忘れずに。特にベースパートは人員の充実(笑)が時として野放図になる時があるので注意。38小節からは強めのmf、42小節は柔らかいmp。全体に、語頭の子音を長め(強めではない)に。
2曲目「いつも何度でも」。冒頭のセカンド・バリトンの「tum」があまりにもナマ声である。現状では「てゅん」に近い。口の中をタテに開けて、弦を弾くイメージをもって「トゥン」。ベースの「dum」はやや唸り過ぎか。身体全体を鳴らすように。トップの旋律、腹からのブレスで軽やかに。続くセカンドも出だしの「くりかえす」のアウフタクトを力まないように。バリトンへの引き渡しは両パートの協力作業で。特に受け取るバリトン側が、直前の「人は」「いつも」を歌っているつもりで。58小節アウフタクトからのトップ「ラララ」は明るいトーンで、ややスタッカート気味に。明るいが口を開け過ぎないこと。下3パートも同様。続く「ホホホ」はこもった音にせず、腹筋を使って頭を響かせる。「ル」も口で発音しないこと。75小節アウフタクトからのセカンドは助詞の力み(胸のー、悲しみのー、数をー等)が目立ってしまう。音の流れに迎合しないこと。
以前から説明はしているものの、1カッコ・2カッコでの移動にあくせくする姿が目立つ。昨日も書いたが、ふせんやクリップを活用するか、インデックスシールを貼って順番の数字を書き込む等の工夫をして欲しい。若しくは移動する先の冒頭歌詞を書き込んでおくか覚えてしまうこと。歌いながら余裕でページを繰れるように。
3曲目「(曲名秘密)」。太田代先生も苦笑されながら指摘されていたが、楽譜にかじりついたまま暗い声で歌ってはどうにもならない。子供の声を模するわけではないが、明るく快活に歌って欲しい。かじりつかねばならないほどの難易度、歌詞ではない筈。記号Cからは平べったい声にならないように。記号Aは1・2回目が上段歌詞、3回目が下段歌詞である。楽しくさらりと歌って終われるよう、歌詞間違いをしないように!
休憩を挟んで、田園室内合奏団の方々と合同練習開始。
「いつも何度でも」。弦楽の前奏が始まると、曲のムードがこれまでと一変する。せっかくの良い雰囲気に合唱が合わせられないようでは勿体ない。セカンド・バリトンは音を追わないこと。弦楽が同様の音を奏でているので(それを聞いてからでは遅いのだが)合わせること。全体にピアノよりも楽器の音量が増すので、これまでよりダイナミクスをやや上げめに、更に言葉を明確に(子音をはっきりと)。22小節からの主旋律以外のハミングは、唸るように力むのではなく僅かにオープンとする方が響いてくる。75小節アウフタクトからは、チェロとベース、ヴィオラとバリトンというようにパートが呼応しているので、ぜひ揃えて欲しい。繰り返しの移動については前述の通りだが、特に2カッコに入ってからのセカンド「いつもここに」がかなり高い確率で歌い逃されていること、ご留意を!
「テルーの唄」。楽譜上のダイナミクスはmpとmfばかりだが、それぞれのニュアンスを掴んで(太田代先生の指揮を注視して)歌い分けが必要。県民会館では、弦楽とのバランス上もっと音量が必要な可能性もあるので、力むのではなくブレスを使って「豊かに響かせる」ことへの対応も想定して欲しい。但しこの曲ではffで歌うことはないので、声帯を振り絞ることのないように。
「(曲名秘密)」。この曲をよくぞ弦楽合奏にして戴いたと感服。改めての注意は特にないが、良い形でこの曲の演奏に入れれば言うことはない。合唱はメリハリよく、快活に。自己流に歌い流したり、蛮声になっては困るが、楽しく歌って欲しい。
貴重な合同練習を無事?終えたが、課題もあるもののこのステージの期待値が高まった。M単独演奏となる「もののけ姫」「君をのせて」を良い形で演奏できれば更にクオリティを上げることが出来るだろう。
演奏会まであと二週間ちょうどだが、練習が2回とゲネプロがある。これだけでも様々なことが出来るし、各個人で取り組めることも沢山ある。音取り音源を聴く、楽譜を見ないで歌ってみる、参考音源を聴く等々。一緒に歌っていると、楽譜がキレイな人が多く目につく。指揮者の注意を全部覚えている、という人ばかりではないはず。ブレス位置、語頭にマル、「深い声」、「柔らかく」、今からでも遅くない、もっと書き込んで欲しい。同じ注意を何度も受けることを避けるための対策である。団員各個人の努力工夫を望みます(期待します、ではなく)。頑張りましょう。
田園室内合奏団の皆様、ありがとうございました。
  





  12/12練習  練習責任者  12/12(金) 23時 58分
太田代先生による練習日。
1曲目「いつも何度でも」。冒頭ボカリーズ、ライアー(竪琴)の模倣である。ベースが鳴らし過ぎ、バリトン・セカンドは音符を追いかけ過ぎ。唇をすぼめて「ツン」ではなく、舌で口の中を「弾く」ように、「トゥン」に近く。セカンドは2拍目にややアクセント、3拍目は軽く。主旋律は歯切れよくテンポに遅れずに、「歌い過ぎない」こと。「繰り返すあやまちの」以降セカンドの主旋律、引き継ぐバリトンは唐突にせずうまく受け継いで欲しい。ハミングをしながらもセカンドをよく聴いて滑らかに受けること。カッコの繰り返しがやや複雑なので注意!ふせん・クリップ等を活用してスムーズに移動できるように。
2曲目「終曲」(見よ、かの蒼空に)。太田代先生曰く「全体はよく出来ているが、細かいところが出来ていない」。冒頭の「や」のユニゾン、もっとデリケートに。次の「わ」でいきなり開口した明るいア母音になっては興醒めである。口の大きさは変えずに、口の奥で発音すること。「やわらか」は全てア母音で「繋がっている」ことを認識すること。次の「に」も狭くせずに、柔らかく発音する。「やなぎ」も同様。「ぎぃぃぃー」と力まないように。「ごとくに」でクレッシェンド・ディミヌエンドがあるが、音量というより音の豊饒感を出すように。ブレスを充分に。最後のセカンドの「ルルル」、口が尖っている人が多い。浅くせずに、柔らかく。
3曲目「少年」(同)。「うれひある」の「れ」がベース系らしい縦に開けた声で欲しい。力まずに、「う」の口形でポジションを上に上げる。受けてテナー系は「こ」を硬くしないで、口の奥でk子音を発音するようにすると自然に深い声になる。「飛びてうたふを」で漫然と伸ばさないこと。相変わらず「肺病やみの」「独学をする」の冒頭ユニゾンに無配慮な声が目立つ。もっと全員で揃えて、発音を柔らかく、更にはその後の展開を考慮した緊張感も欲しい。欲張りなようだが、こうした部分一つ一つが出来ているかが全体の印象に影響するので、昨年の演奏に上積みを図るためにも徹底して欲しい。
4曲目「煙」(同)。「消えゆく」「われにし」のエ母音が低すぎる。「音圧を上げる」という注意を思い出すこと。短く、音の組み立てもシンプルな曲だが、最も下がりやすい。小さい音量でもブレスを減らさないように。「われにし似るか」以降は指揮注視!自分勝手に歌い進めないこと。
5曲目「石」(同)。「いし」「ひとつ」「さかを」「くだる」の連続性が弱い。自分のパートの音程を追うのが精いっぱいなのが現状。これはまず全部歌ってみて、それから自分の歌うところをクローズアップしていく方法が有効である。特にセカンドの「くだる」は(正しい音程を歌おうと力む結果)非音楽的な音程、音質になってしまっている。「く」で喉を詰めないこと。鼻にk子音を響かせるようにして、「だ」も丁寧に。「石ひとつ」以降、典礼聖歌での「アルシス・テージス」を思い出して。小節の拍頭ばかりを強くしないこと。トップの同じところはハミングではなく「U」(オープンハミング)。終りのsoliは指定されたメンバーで。42小節目のバリトン、ハミング宜しくお願いします。
6曲目「飴売」(同)。ソロに続くセカンドとバリトンの立ち上がりがいつも不安定。ここでも「あめうり」の「め」を高めに。8小節目のベースは、今日はやや吠え気味なのが目立った。調の変化をもっとデリケートに表現して欲しい。「チャルメラ」の繰り返し、15・16小節は同じ和音、17小節で変化する。「ラ」で力むと音程が変わってしまうので、「メ」で高めに入れて、そのままの音圧で「ラ」へ移行する。ブレスの量を減らしてディミヌエンドすること。25小節以降も口先で発音しないこと。ノド声では幼き日の心象風景が今の日常に引き戻されてしまう。指揮に注目!
7曲目「神を求めよ」。かなり血肉となっている感はあるが、「神の栄光はあらわれた」「神のあわれみはみちあふれる」で決して弱めず、次に繋げる。「わたしたちの」以降、弛緩した声が目立った。もっと「心の声」で。
8曲目「おお 神の富」。冒頭はもっと息を流して。シュプレヒコールではない。「知恵と知識の」の「の」を伸ばさず、短く歌い収める。ブレス場所を(これだけ繰り返し注意していても!)守れていない人が多い。すべきところで行い、繋げるべきは繋げる。特に「ばーんぶつはー、神から」と切らないこと!集中した緊張感の高いユニゾンで演奏したい。
本日、「見よ、かの蒼空に」出版楽譜が届く。初演した曲が1年足らずで出版されたことは本当に嬉しく有り難い。全国あまたの合唱団が毎年数多くの委嘱作品を世に送り出しているが、そのうち出版される作品はどれほどあるだろうか。初演限りで埋もれている作品も相当数あるだろうから、こうして楽譜を手にできることの有難さをしみじみと感じる。信長先生のもとで作品が完成した日が誕生日とするならば、初演された昨年の定期演奏会の日が2回目の誕生日、そして出版されたことで3回目の誕生日を迎えたことになる(日付は12月1日)。3回目を迎えることが大変な困難なのだろう。昨年JAMCA弘前にて弘前メンネルコール、八戸メンネルコール、男声合唱団デザミ・アンティムの方々と共に初演した服部公一先生作曲の「詩人の肖像」も今年出版され、1年のうちに両作品が出版されるというとてつもない事態となった(まるで一流合唱団のようだ)。この幸運に心から感謝すると共に、これらの作品が今後広く歌われることになったとしたら、こんなに嬉しいことはない。
明日は田園ホールにて田園室内合奏団の方々との練習になります。頑張りましょう。
  





  12/5練習  練習責任者  12/6(土) 0時 48分
遂に「12」の数字が冒頭に来てしまった。残りの練習回数を考えると焦るばかりだが、それを表に出すことが良い結果をもたらすわけではないので、努めて冷静に粛々と進めていきたいと思う。
1曲目「おお 神の富」。「神の富とー」「知恵と知識のー」等、助詞に力を込めないこと。この曲を典礼聖歌ステージの1曲目に置くことを考えているので、ユニゾンで典礼聖歌を歌唱する上での基本事項をしっかり確認して欲しい。「さとりえず」「きわめえない」のエ母音の発音、「神にー」「とこしえにー」の処理等、重要な要素がたくさんある。漫然と歌わないこと。
2曲目「神を求めよ」。「神の栄光はあらわれた」のクレッシェンドの意味がまだ定着していない。人為的なものではなく、身体の中から溢れ出るように。「呼び求めよ」「立ちかえれ」力強く!「わたしたちの」の「た」を硬くせずに、ブレスの流れと言葉の流れを同一にする。
3曲目「栄光の賛歌」。「地には善意の…」がまだ目の前の文章を読んでいるだけで、「平和あれ」に説得力がない。指揮を注視すること。勝手に言葉を並べないこと。「主の大いなる栄光のゆえに」も同様。「ゆえに」で終息させず、「感謝し奉る」に繋げる。ここであまり粘らないこと。「世の罪を除きたもう…」以降、「われらをあわれみたまえ」「われらの願いを聞き入れたまえ」ではわずかに遅くして、祈りの気持ちを込めること。ほめ讃える部分と祈る部分の対比を明確に。「聖なり」「王なり」はしっかり歌えていて進歩。声と気持に余裕をもって「イエス・キリストよ」「栄光のうちに」を高らかに。「アーメン」、顎を下げすぎないこと!
4曲目「神のみわざがこの人に」。冒頭「うまれつき」は今日は一度も「生まれ月」とは聞こえなかった。これまた進歩である。但し「神のみわざがこの人に」、繰り返して3回目以降になると「かみの」の「み」、「みわざが」の「わ」で口が開き過ぎて浅く硬い音が頭をもたげてくる。最後まで集中力を失わないこと。1・2番は厳しく、3・4番では優しく広く受け容れて、の技巧上の使い分けとして、子音の発音を「立てる(はっきりと、少し鋭さをもって)」と「長く(時間をかけて丁寧に)」の区別を行うことで表現できるので、取り組んで欲しい。
5曲目「ちいさな ひとびとの」。「ひとりひとりの」でクレッシェンドして、「なかに」で萎えないこと。次の「キリストはいる」が弱くなってしまう。ダイナミクスを落とさずに決然と歌いきること。「飢えている」「渇いている」でも、終りまで歌いきらなければ過去のことや他人事に聞こえてしまう。曲全体に、エ母音で意図的にポジションを上げること。
6曲目「平和の祈り」。冒頭「神よー」を引っ張りすぎると「「あなたの」が遅れて6/8のテンポに遅れてしまう。意図的に「あなたの」を明確に、少し早く歌い出すような感覚でリズムに乗せる。「もちいて」の「い」を押さずに、「もちぃて」の感覚で。「憎しみのあるところに」以降は指揮を注視して欲しいポイントなので、暗譜とはいわないもののフレーズの頭を歌い出したら歌詞が続くように。憎しみのあるところ→「愛」、争いのあるところ→「許し」である。「神よ私に望ませて下さい」からは抑えめに、「理解されるよりも」ではたっぷりと歌うが決して張り上げないこと。「愛されるよりも愛することを」噛み締めるように大切に。間違ってもS子音を漏らさないこと。ここのミスは罰金ものである。「自分を与えて」以降が乱暴、粗雑になりがち。音量アップを胸や喉に頼らないこと。「永遠に生きるのだから」指揮注視!「生きるのだから」の語頭をしっかりと。イ母音を噛まないで音圧を上げること。
7曲目「行け 地のはてまで」。ダイナミクス注意。早くから音量を上げ過ぎない。6番に入ったところでffだとクレッシェンドが出来ない。「告げるために」のエ母音のポイントを高く!急いで歌わないこと。この曲は暗譜でも歌えるようにお願いしたい。
8曲目「仕事の歌」。久しぶりだったが大半がソロのためか(笑)、それほど問題なし。ハミングはたっぷりと深く、猛々しさも表現して欲しい。「アーーー」で口を開き過ぎずに、1・2回目(テノールのみ)はレガートにインテンポ、3回目はマルカート気味に粘りをもって。洸先生からご指摘戴いたが、「エフ」と記載しているものの「フ」は唇で発音せず、喉の奥で。ウ母音も深く、ほぼオに近く発音すること。
9曲目「フィンランディア」。音程があまりにも不安定。横に「歌う」のではなく、縦に構築された音の響きが横に進んでいくようなイメージで。和声感覚、他パートとの関係構築が必要である。クレッシェンドも歌声の増量よりは「響きの豊饒感」が欲しい。歌詞を口先で処理するのではなく、深く繋がった母音の上に言葉が乗るように、声のポジションを一定に保つこと。
10曲目「憧れを知る者のみが」。曲想は理解できているが、各個人のテンポで進めないこと。全体にア・エ母音が明るすぎる。主旋律以外のパートは少し抑えて。常に子音を早め早めに先取りしていって流れを良くすること。43小節の「ストゥラジ」の「ストゥ」はほぼその前の「ヤ」に繋げて、「ヤーストゥ」「ラージ」「ドゥ」と歌う。「ドゥ」のフェルマータに入ってディミヌエンドすること。44小節は指揮注視!モルト・リテヌートだが、45小節からはテンポが戻るので、セカンドとバリトンで揃えること。マイペースの歌唱にならないように注意。
演奏会までの練習は残り少ないが、ここでどれだけ集中できるかどうかに成否がかかっている。慌ただしい年末であることは百も承知でお願いしたい。
「忙しいから、体調が悪いから、道が混んでいたから、雪が降っていたから。どれもこの時期想定できることばかりです。それらを乗り越えて定刻に来るための対策を講じて、万難を排して練習会場に来て下さい。」
宜しくお願いします。頑張りましょう。